デリヘル開業・起業物語 ～三方良しを目指します～

三連休の初日。
流石に目の回る忙しさである。

昼間は然程でも無かったが、暮れてきてからの動きたるや驚異的な状況である。

さてさて、床屋さんにて、気に要らないスタイルになったにも関わらず
「如何です！？」と鏡を見せられた時、
「いいっすよー」と言ってしまう事はないだろうか？

ボクは気が小さいせいで、「はい、有難うございます。大丈夫です」
と言ってしまう。

本当は、ここをもっと長く
ここはもっと短く。
前頭葉はフサフサに・・・と言いたいのだ。

でも、言えない。

実は当店のお客様の大半がそうなのだ。
「玉舐め・・・激しく！」
「アナル舐め・・・激しく！」
「最低2回は抜きたい！！」
「とにかくクンニが好きなんですぅ」

ただ、男性心理からしてなかなかこういった事は言えるものでは無い。

でも、是非とも恥ずかしがらず仰って頂きたい。
当店のサイトにも記しているのだが、
そういったご要望はかえって大歓迎なのだ。

決して安い金額でのお遊びではない。
一財産といえば大げさかもしれないが、
右から左にポンっていう金額では無い事は確かだ。

勿論、ボクもこういったご要望を言いやすい雰囲気としているつもりだが、まだまだ完成されていないのが現状である。

ちなみで言うとボクは、○●○が大好きな性癖の持ち主である。
皆様と同じく、こういった事はナカナカ言い難い。
（○●○がなんたるかは、後日談とする・・・＾＾；）

女性の接客態度でもコレは言える事と思う。
「○●○・・・いい？」

これまでの風俗経験から言い易い子、そうでない子
両者存在していた。

基本プレイに含まれているものであれば
どこに重点を置くかは、あくまでもお客様の好み次第である。

ボクも含めて、女性陣にもこういった言い易い雰囲気を
醸し出させる事にこれからは重点を置いていきたいと思う。

では！



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