デリヘル開業・起業物語 ～三方良しを目指します～

久し振りの連日の書き込み。
暇なのか？　
、、、ムフフ（＾＾）　そうではない。
実は、素晴らしく効率の良いお仕事をさせてもらっている瞬間なのだ。

たまにあるのだが、同ホテルでの“横々連打”という奴だ。

出勤女性全てが同一ホテルのお客様のお相手をし、
更に間髪を入れず次のお客様が
同一ホテルの別室でお待ち頂いているという状況の事を
当店では“横々連打”と名付けている。

この状況、アル意味での「三方良し」である。
お客様＝待ち時間0
女性陣＝移動負担0
お店側＝ボクがラク♪（＾＾）

一か月に一回か、二回のタイミングでこういった事がある。
小さな町で、更にはホテル数も限られているからだろう・・・。

ボクにとっては、溜まりに溜まっている事務処理が
ガンガン処理できる事が本当に助かる。

帳簿整理、顧客管理整理、宣伝活動処理整理、求人活動処理整理
これだけでも莫大な仕事量なのだが
右から左へ、チャカチャカ処理を施してゆく。

その他、アレやコレやなんだかんだと
処理しなければならない仕事が山ほど・・・。

もっとも、これを全てこの時間で処理する事は不可能なのだが
それでも少しでも手を手を付ける事が出来るから助かる。

でも、正直のところ
そろそろ店長候補のスタッフが欲しいとこである。

当店のサイトでは募集を掛けている関係から
一週間に一度位は問い合わせはある。

しかし、「お！　コイツ欲しい！！」という方に出会えないでいる。

別段SP級の人材を求めている訳では無いのだが
それでも、社会人として一般企業勤務暦通算3年以上という条件は
個人的に絶対に譲れない線なのだ・・・。

風俗業界ONLYが悪いというのではない。
お客様と同じ目線に立って欲しいからの条件である。

例えば、昨日の事。
当店で活躍したいという女性から面接の依頼があった。
しかし、指定時刻には現れず・・・。

これを愚痴ると「この業界ではありがち」
という言葉が返ってくる始末。

言語道断であり、人間失格である。
人格否定されても致し方の無い大罪である。

この業界も、アノ業界も、どの業界もないのである。

確かに、2-3回の面接依頼で1回の割合でドタキャンがある。

よって、ボク自身もこういった行為に免疫が出来てしまったのだが
それでも、これを「異常」であるという認識をキチンと持ち合わせた方にこのお店を任せたいと思っている。

故に「一般企業勤務暦通算3年以上」という条件を付けた次第。

・・・どこかにイイ人いませんかね？
我こそは！！　という方。
是非是非ご応募下さいませ！

今なら漏れなくボクの失敗しない経営哲学を伝授しますよ（笑）


ではでは。。。


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