デリヘル開業・起業物語 ～三方良しを目指します～

先日ここで少し触れたが、
現在当店ではお勤め頂く女性の大募集計画を実施中である。

七転八倒、四苦八苦しながらも、七転び八起きの精神で
求人活動に精を出している次第。

まずは何をさておいても「良識」のアル方に
お勤め頂きたいと願っている。

“色白七難隠す”ということわざがあるが
容姿端麗の場合、なかなかこの“良識”という部分を
見抜く眼力が甘くなるケースがある・・・。

全く、四十を過ぎて恥ずかしい限りである・・・。

そんな「デヘヘ＆デレデレ事件」は今日発生した。
いや、正確には一月程前に発生していた。

コーヒーショップで面接だけは済ませた女性なのだが
入店の強い意志は確認できた。

語り口調も、まずまずであった。

・・・しかし何よりも絶世の美女なのである。
塗って、貼って、書き足してという美人ではなく
まさにナチュラル美人だった。

勿論、当店の在籍女性陣の足元には及ばないが・・・。
（このフォローは、ボクの身の安全の為にも絶対に必要なのでアル）

面接の結果、本人も入店するという意思が確認でき
更に写真撮影の日程を決めた。

しかし、撮影予定日に来ないのである・・・。

うむ・・・憤慨したが、残念ながらこの業界では然程珍しい事では無い。

そんな出来事が、約一月程前にあった。

そして、一昨日その者から電話連絡があった、
○×△という事情で行くに行けなかった。
もう一度チャンスを欲しいという趣旨であった。

「あっそ～なの、あれまそ～なの、そりゃ仕方ないよね♪」
・・・恥ずかしながら、コレがその時のボクの対応である。

普段は“二度はチャンス与えません”
・・・コレがボクの信条である。

しかし、この鉄則＆掟を
いとも簡単に反故にしてしまったのである。

結果、今日の12：30の約束・・・
見事に、完璧に、騙されてしまった。

いやはや、一人デスクの前で爆笑してしまったのは言うまでも無い。

鼻の下を伸ばした罰である。
デヘヘ・ダハハ・ドヒャヒャと思った罰である。
オヨヨ・ニャハハ・ヌフフと思った罰である。

判例として、こういった行為を成した場合、
損害賠償請求は充分にできる。

しかし、この業界でソレをした場合、
印紙代が幾ら掛かるか考えるだけでアホ臭くなってしまう。

以前（6/9付）のブログにて、
簡単な一つ・二つの質問でその者の人格を知り得る秘策がある旨を記載したが、
あれから、それを実施してはいるが、
その後半に綴ったボクの弱点が今回はモロに露呈してしまった結果である。

・・・本当に情けない限りである。



明日からは心を鬼にして事に臨もうと思う。
・・・たぶん。(^^;




【注目サイト】人妻デリバリーヘルス羞恥な人妻達でセレブな人妻をご堪能ください
【注目サイト】松戸・土浦・柏デリバリーヘルスなら【羞恥な人妻達】