デリヘル開業・起業物語 ～三方良しを目指します～

そう、当店のサイトをご覧頂いていらっしゃる方は
お判りかと思うが、新人さんの入店ラッシュが続いている。

相乗効果というのだろうか、それまでの営業活動の成果なのだろうか
或いは、比較的需要が高いとされている7月だからなのだろうか
何れにせよ、連日の大爆発である。

朝は、営業開始前から早番女性の予約電話。
営業終了間際の嬉しいロング予約。

そんなこんなで昼寝をする間もないのだが
（当然、今は片頭痛と闘っている・・・^^;）
開店2か月を待たずになんとか手応えを感じているところだ。

2回、3回とご利用頂くリピーターさんも
良い感じの増え方のようで、本当に嬉しい限りだ。

「てんちょぉ～　どーよ、調子わぁ？（笑）」
なんて、仲には仕事中に電話を掛けてくれる方もいらっしゃる。

こういったお電話は、
なにげに予約の電話よりも嬉しかったりする。

前職の時もそうであったが
会社が本当に厳しい時、結局は支えて下さったのが
こういった「てんちょぉ～　どーよ！？」的な方々であった。

一度もお会いした事が無く、
電話だけの交信で信頼関係を気付くというのは非常に困難ではあるが、
それも、これも派遣した女性陣の頑張りがあっての事と考える。

・本番一切厳禁。
・雰囲気のキャッチボールに重点を置くように。

この二点を女性陣には言い付けているが
お陰様で忠実に実行してくれている成果かと思う。

雰囲気のキャッチボール程難しいものは無いと考える。

ん？　このお客さん疲れてるのかな？
ん？　このお客さん愚痴を聞いてほしのかな？
ん？　このお客さん笑いが欲しいのかな？
ん？　このお客さん・・・etc

これは、別に風俗に限った接客営業手法ではない。
一般社会でも常に求められているスキルである。

会話のキャッチボールという言葉をよく耳にするが
これだけが出来ても意味はない。

相手によっては「ウザイ」で終わってしまう。

空気が読め、それを自分に有利な方向に向けてこそ
接客のプロではなかろうか？

と判ったような事を書いてはいるが
自分自身、こういった事は大の苦手である。

学生時代、空気が読めなくて
何度廊下に立たされたことだろうか？（笑）

しまいには、口にセロファンテープを張られ
その上に赤いマジックでＸ印を書かれ
全校集会に挑んだこともあった・・・（恥）

まぁ、そんな外れた店長を支えてくれる
女性陣に感謝感謝です。


以上！

PS：
これだけ褒めとけば、クーラーカンパなんとかなるだろ（笑）








【PR】デリバリーヘルス求人の【Amoral Japan/アモーラルジャパン】は柏デリバリーヘルスです。
【PR】熟女デリバリーヘルス【羞恥な人妻達】 プチセレブな熟女をご堪能ください。