デリヘル開業・起業物語 ～三方良しを目指します～

実際、まだまだやらなければならぬ事がヤマ程ある。

でも、時間は待ってくれない・・・。

1月にデリヘルやるぞ！と誓い。
2月に活動開始。

しかし、デリヘル用物件探しで手こずり
結局、本格的に開業準備でできたのは4月2日から。

それから、約一か月・・・なんとかココまで来た。

デリヘル開業をなさる方の殆どは
三か月近くの準備期間を設けているようだが
その3/1の時間でここまで来た次第。

勿論、早ければイイというものではない。

突貫工事でなしたが故に脆弱さは否めない。
求人、営業、待機所、事務所等まだまだテコ入れしなければならない。

しかし、こういったモノは幾らアタマで考えても限界がある。
あとは、実践でその時その時の最良の方法で解決するしかないだろう。

OPENまでは・・・と思いながら、

ここまで書き込みを控えてきたことが一つある。

女性の応募者に対しての事。

礼儀、常識、節度を知らない女性が稀にだがいる。
これはどの業種でも同じことだが
（以前の業界でも当日ブッチは日常茶飯事だった）
しかし、問題したいのは「その年齢層」の事だ。

10代、20代前半のまだ子供ならばソレも少しは理解できる。

しかし、20代も後半、更には30-40代の立派な大人が
無連絡キャンセルとはどういう了見だろう？

これぞ、己で己の人格を否定しているに等しい行為とは
考えないのだろうか？

太宰治ではないが、人間失格である。

色々な有ろうことは誰でも同じである。
だからこそ、「一報」あってしかるべきではないだろうか？


今回入店が決まった当店の4名の人妻さんは

この当たりが凄くしっかりしている方達ばかり

だった。これは本当に大きな収穫だと

思っている。

よく〝風俗業界の女性は”という表現する輩がいるが
それは絶対に違う。

上記にて記したとおり、どの業界でもこういった行為を
平気でする者はいる。

要は人間性とその人格の問題である。

このブログをご覧頂いている方で
身に覚えのある方は、この点是非ご注意頂きたい。

信用は一回の過ちでドン底まで落とすこと出来るが
それを回復するのには、並の努力では絶対に不可能であるという事を。

信用が無くなれば、人間生きてなんていけないよ。

ふぅ～　久し振りに騙り過ぎてしまった（^^;





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