デリヘル開業・起業物語 ～三方良しを目指します～

デリバリーヘルス・・・この呼称は通称である。

正式名称は「派遣型・・」長ったらしくて面倒なので省略するが
公的にはデリバリーヘルスとは呼称しない。

しかし、この通称「デリバリーヘルス」の業界で働く女性は
実に細かく再分化しているようだ。
「ホテル派遣専門店」「自宅出張専門店」「待ち合わせ型店」

最初は「んな事どーでも良いのに」と思っていたのだが
（ちなみに、当店はこれら全てに対応している）
やはりお勤めになる女性にとっては「ビミョー」に
感じ方が違うのである。
勿論、その感じ方も夫々違う。

ある女性は「自宅派遣が一番安全！」と言う。
これは、何か事が起きた時に「自宅」という
動かぬ証拠を掴んでいる事が起因となっている。

更に、男性スタッフが事前に内見する事も
安心材料の一つのようだ。

真逆の意見としては、押入れに誰が隠れているかわからぬ
或いはビデオ＆カメラ等隠されていたらタマラン！　という意見。
最も、これは内見スタッフが100％見抜かねばならぬ問題である。

次に「ホテル派遣が一番安全！」という意見。
これは想像が容易だが、何か事があった場合、
ホテルフロントに駆け込むという事が安心材料のようだ。
更に、消防法でも厳に設定されている「定員2名」の原則が
意外にも100％に近い確率で各ホテルとも守られているという点だ。

早い話し、行った先は100％お客様ONLYという点が
評価されているようだ。

真逆意見としては、自宅と同じく
「隠しビデオ」「カメラ」の類である。
（そんなに、隠し撮りが好きかい！　と突っ込みたくなる程だが
世の男性陣はホントにそういう趣向の人が多いのか？
・・・首を傾げたくなるのだが）

最後に待ち合わせ型。
これを評価する女性・・・実は意外にも少ない。
（もちろん、これは当店の在籍女性＆
これまで面接した女性の意見だけではあるが）

理由としては、ドタキャン。待ち合わせ場所を見渡せる場所で
お客様にお電話を入れ人相チェックするのだが（そうなんです）
それでも、その場に行くことは間違いがない。
行って、電話しても相手が出ぬ。・・・ドタキャン。
或いは嫌がらせ？　である。

更には、目出度くお客様と出会えても、
そこからホテルまので移動の間に知人に会う事を当然嫌がる。
（ボクがお客さん時代であった時も、
このシステムは一回も利用した事無い）

まあこういった、様々な形態を取り入れ
各お店とも日々の営業活動に勤しんでいるのだが
女性にとっては、まさに“裸一貫”で勝負しに行く訳だから、
この点を強く拘って当然である。

しかし、結局のところは、どういった点に重点を置いている
お店であろうとも、緊急態勢の確立がキチンとなされているか
否かではなかろうか？

たまたま、先日所轄の刑事さんとお話しする機会があったので
この緊急態勢の確立について尋ねてみた。

流石にその刑事さん、偶数課に籍を置いているだけのことはある。
110番以外の様々なアドバイスを頂戴した。

勿論、直ぐにこれらを当店のマニュアルに組みいれた。

何がおきるか判らぬこのご時世である。
自宅が安全と寝ていても、酔っ払い運転のダンプが
突っ込んでくる時代である。

こういった偶発事故にも対処しなければならない。
安全対策は二重・三重・更には四重に設けて
丁度良いくらいであろう。

「安全で快適に快感を得る」。。。
これも当店のコンセプトにしよう！（決）




【PR】デリバリーヘルス求人の【Amoral Japan/アモーラルジャパン】は柏デリバリーヘルスです。
【PR】熟女デリバリーヘルス【羞恥な人妻達】 プチセレブな熟女をご堪能ください。